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信濃町診療所 (東京都新宿区信濃町)

泌尿器科 性病科 皮膚科 内科

  • 専門医
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  • カード利用
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医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 160-0016
住所

東京都新宿区信濃町34
トーシン信濃町駅前ビル3F

アクセス

JR総武線「信濃町駅」徒歩1分

TEL 03-3359-5147
診療科目 泌尿器科 性病科 皮膚科 内科
休診日 金,土,祝
公式HP http://www.dr-yabuki.com/
連携先施設 慶應病院、東邦大学大橋病院など、患者さんの病状、症状、ご希望の沿った病院をご紹介いたします。
特長 休日診療 / バリアフリー / 外国語対応:スペイン語 / 専門医
診療時間
 
9:00-13:00
15:00-18:00※1

※火曜日 20:00まで診療(受付は、19:30まで)日曜日受付は12:00まで

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 診察室

  • デジタルレントゲン

  • エコー検査(超音波検査)

医師紹介

院長 矢吹 大輔

信濃町診療所 院長の矢吹大輔です。
私は、過活動膀胱、膀胱炎、前立腺肥大症、慢性前立腺炎などの泌尿器科疾患、また淋病、クラミジア、尖圭コンジローマ、性器ヘルペスなどの性病疾患を得意としております。
最近ではパソコン業務による長時間のデスクワークが引き起こす、椅子の圧迫による前立腺炎が増えています。
下腹部の違和感、股間・陰嚢周囲の鈍痛、排尿困難、残尿感などの症状が出てきたらご相談ください。
“病気を診ずに病人を診よ”を常にモットーとし40年来、信濃町の地域の皆様とともに歩んで参りました。
何かいつもの体調と違う点があったり、何科にかかったらいいかわからない時など、あなたのホームドクター(プライマリ・ケア)であるべくわかりやすい診療を心掛けております。
お気軽にご相談下さい。

 

<略歴>

•平成09年 東邦大学医療センター大森病院 第一外科 臨床研修
•平成11年 東邦大学医療センター大橋病院 泌尿器科入局
•メキシコ合衆国 グアダラハラ自治大学医学部卒
•昭和63年 メキシコ合衆国医師免許
•昭和63年 メキシコ合衆国ハリスコ州コロトラン市 地域医療センター内科
・産婦人科・泌尿器科勤務  

 

<資格>

•日本医師会認定産業医
•人間ドッグ学会認定医

 

<所属学会>

•日本泌尿器科学会
•日本性感染症学会認定医
 

信濃町診療所について

新宿区信濃町駅前で泌尿器科・性病科・皮膚科・内科を診療しております。
あなたのホームドクターであるべく、わかりやすい診療を心がけております。
 

信濃町診療所 院長の矢吹大輔です。 
私は、過活動膀胱、膀胱炎、前立腺肥大症、慢性前立腺炎などの泌尿器科疾患、また淋病、クラミジア、尖圭コンジローマ、性器ヘルペスなどの性病疾患を得意としております。
最近ではパソコン業務による長時間のデスクワークが引き起こす、椅子の圧迫による前立腺炎が増えています。下腹部の違和感、股間・陰嚢周囲の鈍痛、排尿困難、残尿感などの症状が出てきたらご相談ください。 
泌尿器科や性病科は病院に行きづらい診療科目ではありますが、どの病気も早期発見・早期治療が大切です。泌尿器科疾患や性病は男性だけではなく、実際には女性の患者様も多く見られます。
今までは婦人科を訪れていた女性も、最近では泌尿器科にかかる方が多くなっております。
少しでも何か気になることがありましたら、迷わずに一度ご相談にご来院ください。
当院は火曜日は夜20:00まで診療、また日曜診療も行っております。
 

信濃町診療所の特徴

1、火曜日 夜20:00まで診療。お勤め帰りにもご来院いただけます。
2、日曜日 9:00~13:00まで診療しています。
3、スペイン語対応しております。


【泌尿器科】

頻尿、尿漏れ、尿失禁、残尿感、膀胱炎、血尿、結石、前立腺肥大症、慢性前立腺炎、尿路結石症、過活動膀胱などの疾患・症状に対応しております。
尿漏れ、尿失禁、残尿感等、尿に関してお困りの方はお気軽にご相談ください。
また、ED(勃起不全)の治療にバイアグラ、レビトラ処方もおこなっております。
 

◆過活動膀胱について

トイレに急に行きたくなり我慢できなくなる。時には漏らしてしまう。 こんな時は膀胱の尿をためる機能が低下して起こる「過活動膀胱」の可能性があります。
40歳以上の日本人の約1割がこうした症状でいやな思いをしていると見られています。
膀胱は300~400ミリリットルの量を超えるころから尿意を覚えるが、過活動膀胱の患者では100~200ミリで我慢できないと感じる「尿意切迫感」が表れます。
この病気は中高年に多く、加齢が影響していると考えられるが原因は完全に解明されておらず、最近の研究では、糖尿病の人は1.7倍、高血圧だと1.9倍、過活動膀胱になるリスクが高いなど、生活習慣病との関連も分かってきました。
 

○過活動膀胱の症状

•急にトイレに行きたくなり漏らしたらと不安を覚える
•仕事中などにトイレにすぐ行きたくなる
•夜中にトイレに何度も起きる
•長時間の外出を控えがち
 

○過活動膀胱の自己チェック

△質問1.起床から就寝までのトイレ(排尿)の回数
7回以下 0点 8~14回 1点 15回以上 2点
△質問2. 就寝時に何回トイレに起きるか
0回0点 、1回1点、 2回2点、 3回3点
△質問3. 急に尿意をもよおし、我慢が難しかったことがあるか
なし 0点、 週に1回より少ない 1点、 週に1回以上 2点 、1日1回くらい 3点 、
1日2~4回 4点、 1日5回以上 5点
△質問4. 急に尿意をもよおし、尿を漏らしたことがあるか
なし 0点、 週に1回より少ない 1点、 週に1回以上 2点、 1日1回くらい 3点 、
1日2~4回 4点 、1日5回以上 5点
・質問3の点数が2点以上かつ合計点が3点以上は過活動膀胱の疑い
・合計点が5点以下は軽症、12点以上は重症の疑い (日本排尿機能学会の過活動膀胱診療ガイドラインより作成)
 

○過活動膀胱の症状改善

•過活動膀胱の症状改善には薬でこうした収縮を抑える治療が一般的 「ミラベグロン」(一般名)2011年9月新薬 アステラス製薬より販売
•ボツリヌス毒素を膀胱に数ヵ所注射(保険適用外)
•尿意をもよおしてから10~15分、トイレに行くのを我慢する「膀胱訓練」
•お尻の穴をお腹の中に引き込むように締めたり緩めたりする動作を繰り返す「骨盤底筋体操」 おしっこのことは恥ずかしいとためらわずに、症状が表れたり、おかしいなと思ったら当院へご相談ください。
 

◆尿路結石について

日本人の約1割が一生のうちに患うといわれる「尿路結石」。
汗をかき尿が濃くなる夏に増えるので、患者数の多い30代~50代の男性は注意が必要です。
 

○尿路結石とは

尿は腎臓で作られ、尿管を通って膀胱にたまり、最後は尿道から体外に排出されます。 この尿路と呼ぶルートの途中で詰まるのが尿路結石です。
原因は食生活の欧米化などが影響していると専門家はみています。
 

◇症状

下腹部や脇腹などに激しい痛みが現れ、吐き気や冷や汗を伴うケースが多くみられます。 周囲の粘膜を傷付け、血尿が出ることもあります。 また、常に激痛がするとは限らず、鈍痛の場合もあります。
これを放置すれば腎臓に尿がたまって腫れ、腎機能の低下を招くので要注意です。


○治療法

治療法は結石の場所と大きさによって様々な方法があります。


◇薬物療法

(結石の大きさが5ミリメートル以下の場合) 尿路のまわりの筋肉を緩ませ、結石を排出する方法。


◇衝撃波

(結石の大きさが5〜30ミリメートル程度の場合①) 体外から結石に焦点を合わせて衝撃波を当てて砕く「ESWL」という方法。 メスを使わず、麻酔・入院も不要。しかし場合により腎臓を傷付ける恐れもあります。


◇内視鏡とレーザー

(結石の大きさが5~30ミリメートル程度の場合②) 尿路に内視鏡を入れてレーザーで結石を砕く方法。 非常に細かい管を尿道から入れ、先端に取り付けたカメラで結石を観察しながらレーザーを当てます。衝撃波に比べ、結石を確実に砕けるメリットがあります。 手術にあたり麻酔や2〜3泊程度の入院が必要になります。


◇本格的な手術

(結石の大きさが30~40ミリメートル以上の場合) 腎臓に穴を開け、結石を取り除く方法。 食生活見直し再発予防 尿路結石はいったん治療しても再発しやすいので、食生活の工夫も必要になります。 尿路結石にならないためにも、以下の事に気をつけていきましょう。
・就寝前など、1日に2リットル以上の水分をとる
・果物や野菜を多めに、肉類や炭水化物を控えめに
・1日3色の量をバランス良く。夜遅くたべない
・ビールを含め、飲酒しすぎない 最近では20代男性や女性でも発症例が増えています。 偏ったメニューや夜遅く食べることなどが影響しているようです。
こうした食習慣は尿路結石だけでなく、糖尿病や高脂血症などにもつながります。
健康診断で中性脂肪や尿酸値が高かった人は、尿路結石のリスクにも直面していると考え、生活スタイルを見直すきっかけにしましょう。


◆ED(勃起不全)治療

EDとは「勃起機能の低下」を意味し「性交時に十分な勃起やその維持ができずに、満足な性交が行えない状態」と定義されています。勃起に時間がかかったり、勃起しても途中で萎えてしまったり、満足のいく性交ができないと感じる人は、EDの疑いがあります。 以前は加齢や精神的なものが原因と考えられていましたが、近年、高血圧症や高脂血症、さらには糖尿病など、生活習慣に関係する病気が原因となることもわかってきました。
当院ではED(勃起不全)治療にバイアグラ、レビトラ処方を行っております。また、生活習慣病にも対応しております。


○バイアグラ

1999年1月に承認されたED(勃起障害)治療薬です。生活改善薬とも言われています。性的刺激を受けて初めて効果をあらわします。勃起の硬さ、持続時間を高めます。


○レビトラ

2004年に承認されたED(勃起不全)治療薬です。独バイエル社が開発し、現在では世界70ヶ国以上で承認されいます。性的刺激を受けて初めて効果をあらわします。性的な刺激に反応して起こる勃起機能をサポートします。
近年、バイアグラやレビトラのニセモノが多数流通していると報告されています。ご注意ください。


【性病科】

性感染症(性病)とは性的接触によって感染する疾患の総称です。
英語のSexually-Transmitted-Diseaseを略して「STD」とも言います。 性感染症(性病)と言うと多くの方が身構えてしまいがちですが、早期発見・早期治療が重要です。どうぞ、お気軽にご来院・ご相談ください。
潜伏期間中で症状が出ていない時でも、性的接触によって相手の人にうつしてしまいます。夫婦や親しい異性などと、性交渉が潜伏期間中にあった場合は、相手の方も治療を受けましょう。
主な性感染症についてご紹介いたします。


◆クラミジア

クラミジアに感染している人と性交渉を持つことで感染します。
日本で最も多い性感染症の一つで、自覚症状が出にくく、感染していることさえも知らず、知らない間に他人へ感染させてしまいます。放置すると、女性は子宮頚管炎や子宮内膜炎、不妊症になってしまうなどの症状があり、さらには出産時の母子感染の可能性もあります。男性は慢性的な前立腺炎、副睾丸炎、さらに、肝炎、腎炎などになってしまうこともある怖い病気です。


◆淋病(淋菌感染症)

淋菌に感染すると、男性では尿道炎、女性では子宮頸管炎などを発症し、放置していると重症化します。早期に発見・治療すれば完全に治すことができます。自然に治ることがないため、必ず検査を受けて治療が必要です。
特に女性の場合には自覚症状が少なく、不妊症や早産、流産の原因にもなるため、要注意です。


◆尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスに皮膚の細胞が感染して、イボとなる疾患です。 HPVに感染してから約3週間~8ヶ月の潜伏期間の後、イボができてきます。このイボは、性器や肛門のまわりにでき、かゆみや痛みを生じる場合もありますが、自覚症状の無いことが多いようです。
性器やその周辺に、イボ状の出来物がみられたら、ためらわずに受診して下さい。


◆性器ヘルペス

ヘルペスとは、ヘルペス単純ウィルスというウイルスに感染することによって起こる皮膚疾患です。 唇や口のまわりなどにできるものを口唇ヘルペス、性器にできるものを性器ヘルペスと呼びます。
基本的には、ヘルペスウイルスに感染している人との性行為によって感染することが多く、感染すると、水疱ができる他に、痛みやかゆみ、発熱などの症状があります。
また、一度感染すると、体内にウイルスが住みつき、体力が低下したり、免疫力が衰えた時に何度も再発し繰り返します。


◆梅毒

スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマによって発生する性感染症で、治療薬ペニシリンが発見されるまでは、不治の病として恐れられていましたが、現在では早期に治療すれば完治します。
梅毒に感染していると普通の健康な人よりもHIVに感染する確率が数倍高くなります。実際に梅毒とHIVどちらも感染している例も多々あります。
梅毒に感染したら、HIV検査もあわせて受けましょう。
梅毒に限りませんが、早期発見、早期治療が何より大事です。


◆エイズ HIV

(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することによって、人間に本来備わっている病原体に対する抵抗力(免疫)が、正常に働かなく(不全)なることによって発症する様々な病気(症候群)の総称です。
HIVの感染によっておこる様々な病気をまとめてエイズ(後天性免疫不全症候群)と呼びます。
代表的な23の疾患が決められており、これらを発症した時点でエイズと診断されます。
HIV感染は「不安と思われる性行為から3ヵ月後」から検査可能です。
治療方法や医療技術の進歩によりエイズの死亡率は激減していますが、それには早期発見・早期治療が重要です。


【皮膚科】

ニキビ、水虫、爪白癬、たむし、など皮膚のトラブルに対応しております。
また、AGA治療(プロペシア処方)もおこなっております。


◆AGA治療

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。 一般的に思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。
遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられ、抜け毛が進行し、薄毛が目立つようになります。
当院では飲む育毛剤(プロペシア)でAGA治療を行っております。 何もせずに放っておくと髪の毛の数は減り続け、徐々に薄くなっていくため、早めのケアが大切です! お悩みの方はお気軽にご来院・ご相談ください。


○プロペシアとは

プロペシアはAGA「男性型脱毛症」の治療薬として米メルク社が開発した、 フィナステリドという成分の飲む育毛薬で、すでに世界60カ国以上で使われており、 日本ではMSD(万有製薬)から2005年12月に発売されました。
近年、AGAの原因が明らかにされ、「プロペシア」が登場したことで、根気よく治療を続ければ抜け毛の進行を抑えたり、改善が期待できるようになりました。
5年間の臨床試験の結果で、90%の人に、抜け毛の進行を抑える効果、あるいは改善効果が認められています。


○AGA治療で大切なこと

AGA治療で一番大切なことは、効果がみられないと途中でやめず、根気よく治療を続けることです。
AGA治療の効果がみられるようになるまで、一定の期間以上かかります。 そして、期待される効果は得られなかったり、副作用が出やすくなることもありますので、1日1回服用する、朝夕1日2回塗布するなど、指示通り使用しましょう。面倒だからといって、回数を減らしたり、勝手に1回の量を増やしてしまったりしないでください。


○副作用について

プロペシアは高い効果の反面、若干の副作用が報告されています。最も多く見られる症状には男性機能の低下がみられるようです。
この他にも、胃に不快感があったり、頭皮が痒くなったりと副作用が出ることがあります。副作用が出たら、すぐにご相談ください。


◆オリジナル軟膏

ヒフオール(炎症用)5g:300円 Dサル(乾燥用)5g:300円を取扱っております。


◆コエンザイムQ10

オイルジェル 当院では、アンチエイジングのサプリメントとして注目されている、コエンザイムQ10高濃度配合の製剤を処方いたします。お気軽にご相談ください。


○効果

アンチエイジングのサプリメントとして、コエンザイムQ10が注目されていますが、肌に塗布することにより、肌の細胞に直接働きかけるためシワを減らす効果もダイレクトに反映されるという報告もされています。
①シワ改善・肌に潤いが出る
 コラーゲンの分解防止、肌の弾力成分を増やし、ハリを出す
②美肌・若肌 肌のターンオーバーを促し、角質層を若返らせる。
③紫外線から守る コラーゲンが活性酸素で分解されるのを防ぎ、肌を守る。


【内科】

ちょっとした体調の不調から、メタボリックシンドローム(肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病)、各種検査(肝機能検査、企業等の健康診断や検査後の二次検診、エコー検査(超音波検査))まで幅広く対応しております。
何かいつもの体調と違う点があったり、何科にかかったらいいかわからない時など、あなたのホームドクター(プライマリ・ケア)であるべくわかりやすい診療を心掛けております。お気軽にご来院、ご相談ください。


◆花粉症治療

花粉症治療に花粉症注射にて処方を行っております。
ビタミンCをたっぷり含んだアレルギーの注射です。


○花粉症注射

•ビタミンCをたっぷり含んだアレルギーの注射です。
•ビタミンCには、アレルギーを引き起こすヒスタミンを抑える作用があります。
•辛い時期には週2回くらいのペースで。静脈注射にて実施します。
施術時間は5分程度です。

料金

 1回2,000円(保険外診療となります)


○体験者の声

•鼻づまりが解消され、鼻通りが良くなった
•鼻水が明らかに少なくなり、鼻をかむ回数が減りました。
•耳・喉の違和感が減少しました・・・・・など

※効果には個人差がございます。

訪問員コメント

 子供の頃から医師である父親の姿を見ていて、自分も医師になろうと思われた院長の矢吹大輔先生。
 メキシコで医学の勉強をされ、医学に加えスペイン語の勉強も大変だったけれども、メキシコの学校では、かなり広い範囲の医療の勉強をさせてもらったので、現在とても役立っているそうです。  この信濃町の地域の患者さんは、お勤めになっている方とお住まいになっているどちらの方もいるので、お勤め帰りでも来院出来る様に火曜日夜は、20時まで。日曜も9:00~13:00まで診療していて、地域の患者さんに喜んで頂いているそうです。  気軽な気持ちで行きやすい、近所の掛りつけのお医者さんと思ってもらっている患者さんも多いけれども、遠くは総武線沿線の千葉方面や埼玉方面からも来てくれている患者さんもいるそうです。  町のお医者さんと、泌尿器科の専門医の両面を持ち合わせた矢吹大輔先生でした。

信濃町診療所