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医療法人 リウマチ謙恵会(ケンエイカイ) あずまリウマチ・内科クリニック (埼玉県狭山市入間川)

リウマチ科 内科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
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郵便番号 350-1305
住所

埼玉県狭山市入間川1-3-2
スカイテラス商業施設棟3F

アクセス

西武新宿線 狭山市駅 より徒歩3分

TEL 04-2900-1155
診療科目 リウマチ科 内科
休診日 水,祝
公式HP http://www.azuma-rheumatology-clinic.jp/
連携先施設 ・独立行政法人 国立病院機構 東京病院
・社会医療法人財団 石心会 狭山病院
・防衛医科大学校病院(膠原病・アレルギー内科)
・埼玉医科大学総合医療センター(リウマチ・膠原病内科)
・埼玉医科大学病院(リウマチ膠原病科)
・特定機能病院 日本大学医学部付属板橋病院(血液・膠原病内科)
・公益財団法人 結核予防会 複十字病院 他
特長 早朝診療 / 夜間診療 / 休日診療 / バリアフリー / 外国語対応:英語 / 専門医
予約・順番 ※当クリニックは予約の方を優先します。事前に電話にてご予約をお願いします。
診療時間
 
8:30-12:00※1
14:00-18:00
18:00-20:00※2

※1. 日曜日の診療(9:00~12:30)は隔週です。

※2. 火曜日の受付は19:30までです。

受付時間は終了30分前です。

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 受付

  • マルチスライスCT(リウマチ治療には欠かせませんので、院長がこだわった個所です!)

  • リハビリ室(クリニックの中で一番日当たりと眺めの良い部屋です。お天気がいいと富士山が見えますよ)

医師紹介

院長 東 孝典

学歴
昭和62年  日本大学医学部卒業
平成3年3月 日本大学大学院医学研究科卒業
職歴
昭和62年  日本大学医学部第一内科助手
平成4年2月 DNAX Research,inc(California) 留学
平成4年12月 東京大学医科学研究所分子生物学教室客員研究員
平成9年5月 ヘリックス研究所所外研究員
平成18年4月より平成21年3月 日本大学医学部血液膠原病内科兼任講師
平成19年8月 霞ヶ関南病院 リウマチ内科
平成22年4月 あずまリウマチ・内科クリニック開業
平成25年12月 医療法人リウマチ謙恵会設立

•日本リウマチ学会専門医
•日本リウマチ学会指導医
•日本リウマチ学会評議員
•日本リウマチ財団登録医
•日本内科学会認定内科専門医
•日本温泉気候物理医学会会員

あずまリウマチ・内科クリニックについて

皆様が健康的で幸せな日々が送れるように、リウマチ・内科クリニックを開設しました。 関節リウマチについてのイメージ、それは一生治らない痛み、止めることのできない関節破壊、それに伴う生活の不自由さでした。 しかし、今では 早期に診断し正しく治療することにより、関節破壊による変形は止められます。 関節が破壊されない「寛解」という状態を速やかに導入・維持していくことを私達は目標としています。 また、この疾患は高齢者の病気と思われている方が多いですが、若い女性に発症しやすい病気で気付きにくい面があります。 30歳から50歳代の女性では約2%の方が関節リウマチの可能性があります。 実は自分が関節リウマチだと気付かずに、不自由な生活をされている方がとても沢山いることを御存じでしょうか? そのために独りで悩み苦しみ、周りに理解してもらえないで辛い思いをしている方々もいます。 さて、21世紀の今、有効治療法が新しく開発されたことを受けて、私達は 『最先端の治療』 と 『従来の治療』 の融合により、患者様に、より良いゴールを提供したいと願い、積極的な治療に取り組んでいます。 リウマチを発症したばかりの方には、自覚症状も検査データの異常もない臨床的寛解、治癒を。 何年も罹患されている方であっても勿論その望みは同じです。

訪問員コメント

『リウマチの患者さんは動けない方も多く、駅も駐車場もクリニックに隣接していて、患者様・車椅子を押す方も、雨にも濡れずに移動できるクリニックを作りたい。』という院長先生の永年の希望がかなって狭山市駅前に開院されました。 大学病院並みの治療(保険適応)を実施し、20名のスタッフは、リウマチ・膠原病のスペシャリストぞろいで、ワンストップですべての治療が行えるように、大病院なみの設備があり、外来化学療法室も備えていて、最高レベルの治療が受けられます。リスクを伴う難しい治療も入院せずに受けられ、大病院との密な連携をとりながら、患者さんを支えています。大学病院の教授もたびたび来院してくれて、難しいケースは治療方針などを一緒に検討しています。 痛みをがまんしてストレスを抱える患者さんを気持ちよく迎えて、来てよかったといえるようなクリニックを目指しているそうです。 院長先生は、24時間リウマチコールを持っていて、常に患者様の声に耳を傾けています。 リウマチ・膠原病でお悩みのかたは、ぜひ一度受診することをお勧めします。今までにない高度な治療と心遣いが受けられることと思います。

あずまリウマチ・内科クリニック