
医療法人社団 つばさ 両国東口クリニック (東京都墨田区両国)
内科 循環器内科 腎臓内科 人工透析内科 糖尿病内科 リウマチ科 脳神経内科 健康診断
- 専門医
- 在宅
- 駐車場
- 女医
- 漢方
- 早朝
- 夜間
- 休日診療
- 予約・順番
- バリアフリー
- 外国語
- カード利用
- オンライン診療
郵便番号 | 130-0026 | 住所 | 東京都墨田区両国3-21-1 |
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アクセス | 「両国」駅 東口より徒歩1分 |
TEL | 03-5638-6073 |
診療科目 | 内科 循環器内科 腎臓内科 人工透析内科 糖尿病内科 リウマチ科 脳神経内科 健康診断 |
休診日 | 日,祝 |
公式HP | http://higasiguti.jp/ |
特長 | 女性医師 / 夜間診療 / バリアフリー / 外国語対応:英語 / カード可 / 専門医 / オンライン診療 |
予約・順番 | 完全予約制 |
診療時間 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | ||
9:00-13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | |
14:00-17:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※1 | - | - | |
18:00-20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - |
※1. 14:00~18:30
受付は予約時間の30分前からです。
予約時間を過ぎて来院する場合には必ず事前にご連絡をお願いします。
午前・午後・夜間の受付締め切り時間は各診療終了時間の30分前までです。
診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

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待合室
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診察室
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レントゲン室
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採血室
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超音波検査室
医師紹介

理事長 大山 博司

院長 諸見里 仁
昭和59年帝京大学医学部卒 帝京大学医学部大学院、第二内科助手、浮間中央病院を経て平成5年より田島病院内科勤務、平成12年より田島病院副院長、平成14年4月より現職。
専門は、内科、糖尿病、高脂血症
主な研究テーマは、生活習慣改善による糖尿病治療、PCを利用した糖尿病管理など。
糖尿病や老年期疾患の外来診療の傍ら、両国東口クリニックにおける院内ネットワーク構築の中心として診療支援システムの開発にあたっています。
医学博士

副院長 大山 恵子
昭和59年帝京大学医学部卒
帝京大学第二内科、同愛記念病院内科を経て昭和63年より田島病院勤務、昭和64年から両国クリニック勤務。
平成10年より両国駅前クリニック院長、平成13年12月24日両国東口クリニック開院。平成21年11月9日よりつばさクリニック開設、同院長。
専門は、内科、腎臓疾患、人工透析
主な研究テーマは、慢性腎臓病および透析患者の運動療法、至適透析、透析患者における骨代謝、人工透析における中央管理システムの研究など。
透析専門医、身障指定医

名誉院長 藤森 新
昭和51年東京大学医学部卒
帝京大学医学部内科教授、帝京大学医学部附属病院院長、帝京大学医学部附属新宿クリニック院長を経て令和3年4月より現職
専門は、内科、代謝性疾患(特に痛風)
主な研究テーマは、痛風、尿酸・プリン代謝全般
医学博士、内科認定医、認定痛風医、認定産業医
両国東口クリニックについて
両国東口クリニックは、腎臓病などに対する人工透析、痛風、慢性腎臓(CKD)、糖尿病、関節リウマチなどの外来治療、インターネット医療 、メディカルフィットネスの4つの医療分野を提供させて頂きます。
私たちは、「生活の質quality of life」の向上を第一と考え医療の提供を行いたいと考えます。
そのためのツールとして 電子カルテや透析中央管理システムなどの診療支援システムやインターネットなどのITを 最大限に活用し、患者さんと医療提供者が一体となった質の高い医療を行っていきます。
訪問員コメント
両国東口クリニックは、日本全国から患者さんが訪れる、痛風や高尿酸血症治療の専門クリニックです。痛風治療に関する豊富な経験と専門知識を持ち、患者さん一人ひとりの体質に合わせたきめ細やかな治療を提供しています。また、高血圧や腎臓病なども含め、幅広い疾患に対応しています。
理事長は、幼少期から医師という仕事に親しみ、家族の影響を受けて医師の道を歩まれました。大学では痛風について深く学び、インターネットを活用して患者さんとのつながりを大切にしてきました。奥様が透析の専門医であることもあり、透析患者さんのサポートにも力を入れています。
当クリニックでは、患者さんの生活の質(QOL)の向上を目指し、病気の治療だけでなく、栄養士による食事指導や健康運動指導士による運動指導など、具体的で実践的なサポートを行っています。さらに、遺伝子検査も取り入れ、より精密で効果的な治療を提供しています。透析患者さんにも運動療法を推奨し、全体的な健康維持を支援しています。
これまでの23年間、多くの患者さんを診てきた実績を基に、国内外への情報発信や大学との連携にも取り組んでいます。理事長をはじめとしてスタッフが一丸となり、温かく信頼できる医療を提供しています。
痛風や高尿酸血症にお悩みの方はもちろん、健康の質を高めたいと考えている方にとって、ぜひおすすめしたいクリニックです。
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昭和57年帝京大学医学部卒
帝京大学医学部大学院、第二内科を経て昭和63年より田島病院内科勤務、昭和64年より田島病院院長、平成14年4月より現職。
専門は、痛風、リウマチ
田島病院時代から痛風専門外来を開設し年間3万人を超える痛風患者さんの診療にあたる他、平成9年より開設した「痛風ホームページ」にて痛風医療相談を受付現在まで約3000件の相談を行っています。厚生労働省の委託研究としてインターネットヘルスケアとセキュリティについての研究報告の他、インターネットの医療利用についての報告、著作活動を幅広く行っています。
主な研究テーマは、痛風と高尿酸血症、インターネットを利用した痛風医療相談、インターネットヘルスケアなど。
医学博士、内科認定医、認定痛風医、リウマチ登録医、認定産業医、身障指定医
日本インターネット医療協議会理事、日本痛風・尿酸核酸学会理事