病院検索・クリニック検索TOP 埼玉県(エリア) 川口市 本町 眼科 医療法人社団 優美会 川口あおぞら眼科

川口あおぞら眼科のロゴ画像

医療法人社団 優美会 川口あおぞら眼科 (埼玉県川口市本町)

眼科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 332-0012
住所

埼玉県川口市本町4-4-16
川口駅前医療モール2F

アクセス

東京都北区(赤羽・東十条・王子・上中里)方面からは、JR京浜東北線で乗り換えがなく通院は便利です。

TEL 048-227-2020
診療科目 眼科
休診日 火,祝
公式HP https://www.aozoraganka.co.jp/
連携先施設 昭和大学病院
埼玉県済生会川口総合病院
戸田中央総合病院
川口市立医療センター
特長 夜間診療 / 休日診療 / 専門医
診療時間
 
10:00-13:00
16:00-19:00

火曜日は昭和大学病院附属東病院眼科で隔週外来を担当しています。
コンタクトレンズの装用が全く初めての方の受け付けは、平日は午後6時まで、土・日曜日は午前12時までとさせて頂きます。

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

※分院開院のお知らせ         H25年6月分院あおぞら眼科中青木(http://www.aozoraganka.com/)が開院いたしました。        ※当医院は、日曜日診療(休日診療)・白内障日帰り手術(多焦点眼内レンズ 手術の先進医療認定を受けています)・眼瞼下垂手術・糖尿病・網膜剥離に 対するレーザー治療・コンタクトレンズ処方・一般眼科診療を行っておりま す。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 受付

  • 待合室

  • YAGレーザー(後発白内障等に使用します)

医師紹介

院長 医学博士 清水 潔

昭和62年3月 昭和大学医学部卒業
昭和62年4月 第81回 医師国家試験合格 昭和大学眼科学教室入局
昭和大学大学院研究科外科系眼科学入学
平成3年4月 横浜逓信病院眼科
平成4年2月 学位修得(医学博士)
平成4年6月 比嘉眼科病院(沖縄県)
平成5年10月 昭和大学病院眼科助手
平成6年7月 日本眼科学会眼科専門医
平成7年6月 富士吉田市立病院眼科医長
平成9年10月 昭和大学病院眼科講師
平成17年2月 昭和大学病院退職
平成17年3月 昭和大学病院眼科兼任講師
平成17年4月 川口あおぞら眼科院長 現在に至る

<資格>
医学博士 
日本眼科学会認定眼科専門医
昭和大学眼科兼任講師
<所属学会>
日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本網膜硝子体学会
日本眼内レンズ屈折手術学会
日本職業・災害医学学会
アメリカ眼内レンズ屈折手術学会(ASCRS)
日本コンタクトレンズ学会
<手術実績>
白内障手術 7000件 網膜剥離・硝子体手術 緑内障 眼瞼下垂 その他
<専門分野>
白内障 眼外傷
<その他>
昭和大学眼科学教室 医局長 を6年間務め、その間、第17回日本眼内レンズ屈折手術学会(2002年)などの学会運営にも事務局長として携わる。

川口あおぞら眼科について

■診療内容 画像ファイリングシステムの採用 32インチのモニターで撮影した写真・DVDの動画を使い、視覚的でよりわかり易い説明に務めます。 特に飛蚊症(黒いものが見える)・眼底疾患などに有効です。 日帰り白内障手術 特に白内障手術は、5000件以上経験があります。 そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。 日帰り白内障手術と入院白内障手術で術式に違いはありません。 全身的に入院の必要がなく(例えば心臓がとても悪い・足が悪くて通院できない)、通院可能な方は、白内障手術は日帰り手術で十分と考えます。 手術は、局所麻酔でおこない、濁っている水晶体を透明な眼内レンズに換えるものです。手術中、大多数の方は、痛みはなかったと言われてます。川口あおぞら眼科では、手術中軽度の安定剤を併用するため、白内障手術中寝ている方も多いです。 そして、白内障手術後の見え方は、最新器機(IOLマスター)を用いて、生活スタイルにあわせた見え方にします。 白内障手術後の見え方はご本人の希望にそえます。大まかな例を以下3種類示します。 1.メガネなしで遠くが見える(裸眼1.0以上)。 新聞の小見出し・値段表などは、メガネなしで見えます。 この場合、手元(本を読む時)を見るのはメガネが必要です。 2.手元(本を読む時)をメガネなしで読む。 この場合、普段ものを見るのにメガネが必要になります。 3.1.2の中間に合わせることもできます。 この場合遠く用・近く用の2種類のメガネが必要になることもあります。 近く・遠くが全く見えないわけではありません。 だいたい見えますが、すごくはっきりしないだけで、日常生活で問題ない人は、メガネを作らない場合もあります。 極端な例:牛乳瓶の底のような厚いメガネが必要な人でも手術後メガネなしで1.0以上見るも可能です。 以上のようにいろいろの見え方の沿うことができますが、私は若いときから遠くが見えた方は、1.を勧めます。 手元の細かい作業が必要な方は、2.を勧めます。 近眼が強くメガネをかけていた方は、近眼を軽くする3.を勧めます。

訪問員コメント

高校生のころ、将来は、「嘘をつかない職業がいい」と思った。 嘘をつかないで、一人で生きて行けて、あとは、人に使われたくないという思いがあったので、自分の意思でやりたいことができる仕事と考えて、医師を選んだ。という院長先生。 眼科医になったのは、最初から最後まで、自分が責任を持って患者さんの治療が出来るから。 多焦点レンズによる白内障手術の先進医療も埼玉県で4番目に認可されたクリニック。 常に最先端の勉強をしていないと旧式の治療なって、患者さんに迷惑をかける事になる。と治療に対して、常に前向きで、意欲旺盛な院長先生。 白内障手術で、大切なのは、患者さん本人の希望する見え方が大切。残念ながら、現在の白内障の手術では、本来の人間の目と同じにはならず、近くが見えると遠くが見えなくなり、遠くが見えると近くが見えなくなったりします。これを解決するには、多焦点眼内レンズしかありません。 患者さんの生活は様々なので、その方個々生活に合った見え方に合わせるのが大切。患者さんの見え方の質(QOV)を重視する治療を目指しています。と仰っていました。 常に最新の技術を習得し、患者さんの望む治療を探求する。患者さんへ、わかりやすい説明を心がける。待合室がいつも患者さんで混んでいるのは、そんな院長先生の思いと比例している様です。

川口あおぞら眼科