病院検索・クリニック検索TOP 埼玉県(エリア) 川口市 本町 内科 医療法人社団 弘惠会 杉浦医院

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医療法人社団 弘惠会 杉浦医院 (埼玉県川口市本町)

内科、外科、循環器科、消化器科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 332-0012
住所

埼玉県川口市本町4-4-16
301

アクセス

JR川口駅東口から歩道橋をわたり、六間道路沿い右側。JTBの隣。

TEL 048-222-5015
診療科目 内科、外科、循環器科、消化器科
休診日
公式HP https://koukeikaisugiuraiin.jimdo.com/
連携先施設 済生会川口総合病院
川口工業総合病院
川口市立医療センター
さいたま赤十字病院
帝京大学付属病院
特長 在宅医療 / 休日診療 / 専門医
予約・順番 http://paa.jp/t/117101/診察の順番予約および待ち時間確認をパソコンや携帯電話からできます(診察券のある方のみ)。
診療時間
 
9:00-12:00
16:00-18:00

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

当院の医療機器/デジタルX線テレビ(肺などのレントゲン写真やバリウムなどの造影剤を使用した写真撮影)/超音波装置(心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、乳腺、甲状腺、頚動脈などの臓器の検査)/胃十二指腸および大腸ファイバースコープ(いわゆる胃カメラ、大腸カメラです。胃カメラは外径 5mmと細いので以前より楽に検査できます)/血圧脈波測定器(動脈硬化の程度、血管年齢の測定)/スパイロメーター(詳細な肺の機能の測定)/24時間(ホルター)心電図(不整脈や狭心症の監視と診断)/自動血球計測器(貧血や、白血球、血小板数の測定を数分で実施)/血液生化学検査器(肝臓、腎臓などの血液検査を約20分で実施)/HbA1c迅速測定器(糖尿病の重症度を10分程度で判断)/血液ガス測定器(肺の働き、血液の酸性度を迅速に判断)/体外式除細動器(院内での緊急事態に対応)/MCFAN(血液サラサラ度を測定する器械)

病院・医院・クリニック訪問記
  • 待合室

  • 診察室

  • レントゲン

医師紹介

院長 医学博士 杉浦 敏之

1988年  千葉大学医学部卒業
1988年  千葉県救急医療センター
1990年  千葉県立鶴舞病院循環器外科
1992年  千葉市立海浜病院外科
1996年  千葉大学大学院卒業 医学博士号取得
1996年  大宮赤十字病院外科
1997年  同 副部長
1999年  日本医師会認定産業医
2002年  県立埼玉大学非常勤講師 ("外科学"という講座を受け持っています)
2003年  医療法人社団杉浦医院 院長
2004年  医療法人社団杉浦医院 理事長 労働衛生コンサルタント取得

日本臨床内科学会(認定医)
日本外科学会(外科専門医)
日本癌治療学会(暫定教育医)
日本臨床腫瘍学会(暫定指導医)
日本消化器病学会
日本循環器学会
日本糖尿病学会
日本消化器外科学会
日本救急医学会

副院長  医学博士 杉浦弘二

副院長略歴
1951年  群馬大学医学部卒業
1952年  川口市民病院(現川口医療センター)外科
1956年  杉浦医院 開業
1961年  医学博士号取得
副院長コメント 開業以来55年間、内科、小児科を中心として診療して参りました。高血圧、糖尿病、高脂血症など生活習慣病関連の指導、治療を今後とも中心として行きますのでよろしくお願いいたします。

杉浦医院について

当院では、高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病および心臓、乳腺、肺、胃腸、肝臓、腎臓、胆嚢、膵臓など各臓器の検診、検査、治療をしています。もちろん外傷の手当てや巻き爪、傷の縫合などの小手術も行っています。 当院のある川口駅前医療モール【http://drmall.jp】は小児科・歯科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科・内科・外科と、それぞれの医師が連携し、強力な医療チームを形成する事によって地域医療に更なる貢献をしてまいります。 近隣の病院と連携を取ることにより24時間、在宅診療を行っております。 理事長は15年間癌の治療(手術、抗がん剤を使用した治療、緩和療法)に従事してきた経験があります。特に外来に通院しながら行う抗がん剤の治療に力をいれてきましたので、癌患者さんに関しては今までの無床診療所とは一線を画した医療の提供が可能であると自負しています。癌の治療を病院で受けたが通うのに時間がかかり、通院がおっくうだと感じていらっしゃる方はお気軽にご来院くださいますようお願い申し上げます。

訪問員コメント

医師になったのは、医師であるお父様を見て、「患者さんを助ける仕事をかっこいいと思っていたから」と言う理事長先生。 「とにかく患者さんの命を助ける事が一番」の救急医療の現場から始まり、在宅医療をはじめてから「単に治すだけではなく、患者さんの人生観も考えて治療がしたい」と考え始めたそうです。 心筋梗塞、脳卒中や終末期がんの患者さんで「病院ではなく、自宅に帰りたい」と思っている方を在宅診療で病院と変わりない治療をし、患者さんの人生の「質」も考えた治療を目指している理事長先生でした。

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