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医療法人社団幸紀会安江病院 (岐阜県岐阜市鏡島西)

外科 整形外科 脳神経外科 腫瘍外科 食道外科 乳腺外科 肛門外科 消化器外科 内視鏡外科 内科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 肛門内科 内視鏡内科 アレルギー疾患内科 糖尿病内科 脂質代謝内科 漢方内科 老年内科 女性内科 小児科 耳鼻いんこう科 皮膚科 泌尿器科 アレルギー科 リウマチ科 リハビリテーション科 放射線科 ペインクリニック外科 麻酔科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 501-0123
住所

岐阜県岐阜市鏡島西2-4-14

アクセス

◆JR岐阜駅
・岐阜バス 西鏡島行・瑞穂市巣南庁舎行・芝原6丁目行 ・・・「鏡島小学校前」停下車 徒歩約3分
・タクシー・自動車 ・・・約10分

◆JR西岐阜駅
・タクシー・自動車・・・約3分
・徒歩・・・約10分
・岐阜市コミュニティバス「西ぎふ・くるくるバス」・・・約7分(大人100円)

TEL 058-253-7745
診療科目 外科 整形外科 脳神経外科 腫瘍外科 食道外科 乳腺外科 肛門外科 消化器外科 内視鏡外科 内科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 肛門内科 内視鏡内科 アレルギー疾患内科 糖尿病内科 脂質代謝内科 漢方内科 老年内科 女性内科 小児科 耳鼻いんこう科 皮膚科 泌尿器科 アレルギー科 リウマチ科 リハビリテーション科 放射線科 ペインクリニック外科 麻酔科
休診日 日・祝
公式HP http://www.koukikai.gr.jp/koukikai/
連携先施設 岐阜大学医学部附属病院
岐阜県総合医療センター
岐阜市民病院
病床数 55 床
特長 女性医師 / 夜間診療 / 専門医
予約・順番
駐車場 収容台数: 60台 
診療時間
 
9:00-12:00
14:00-19:00

※ 小児科・内科の午後の診療時間は16:00~19:00
※ 耳鼻咽喉科は毎週土曜日の9:00~12:00

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

病院・医院・クリニック訪問記

医師紹介

会長 安江 幸洋

昭和32年 岐阜県立医科大学 卒業 岐阜大学医学部 第二外科 入局

日本外科学会認定医 日本消化器外科学会認定医 麻酔科標榜医 医学博士

理事長 安江 紀裕

平成3年 愛知医科大学 卒業 岐阜大学医学部 第二外科 入局

外科専門医 消化器外科・消化器癌治療認定医 医学博士 産業医  マンモグラフィー読影医 麻酔科標榜医 認定健康スポーツ医

院長 伊在井 みどり

昭和60年 島根大学医学部卒業 岐阜大学医学部 第三内科入局

内科専門医 糖尿病専門医 リハビリ認定医 医学博士

副院長 呉 和朗

平成6年 愛知医科大学医学部卒業 平成6年 名古屋大学医学部 整形外科入局

整形外科専門医 リウマチ専門医 麻酔科標榜医

医長 安江 充里

平成7年 岐阜大学医学部卒業 平成7年 岐阜大学医学部 第二外科入局 

日本外科学会専門医 マンモグラフィー読影医 医学博士 麻酔科標榜医

医療法人社団幸紀会安江病院について

 昭和50年にこの地に開業して、地域の皆様のおかげで40年を迎えることができました。  今に比べると医師の数がすくない時から地域の皆様にとって「救急箱のような医療」をスローガンに、スタッフ一丸となって地域医療の増進に努めてまいりました。  時が変わり、高齢化社会を迎える今、私たち幸紀会グループは、医療法人幸紀会グループと社会福祉法人幸紀会グループ、そして株式会社トミイの三法人が三本の矢となり、各グループの緊密な連携の中で、疾病予防はもとより、医療から福祉までトータルなサポートが可能な、真に地域医療に貢献できる体制を整えております。  医業に最も大切なことは「人材」だと考え、同じ志を持つスタッフがともに手を取り合い、地域の皆様が真に安心できる、満足していただける医療・福祉サービスの提供が可能となるように、今後も一層精進していきたいと考えております。  「あそこに行けばなんとかなる」  そんな風に思っていただける病院となることを目標に、質の高い医療サービスの提供を今後も心がけていきたいと考えております。  

訪問員コメント

 私たち訪問員は、随所で「地域医療」という言葉を耳にします。  今回、安江病院さんで、会長の安江幸洋先生と理事長の安江紀裕先生から様々なお話をお伺いする中で、本当の地域医療の在り方を教えていただきました。  病を治すことだけが医療ではなく、病気にならない「疾病予防」への取り組みとして、メディカルフィットネスVITAを作られたり、病後の社会復帰を促すためのリハビリテーションセンターの運営、さらには、特別養護老人ホームや介護保険施設の運営など、地域医療に包括的に関わられる幸紀会グループは、地域医療の担い手として、地域の皆様から本当に大切な存在だと感じます。  会長の幸洋先生と同じように、温厚で優しい雰囲気を持つ理事長の紀裕先生が「今後の医療は、介護福祉を知らないといけない」という想いでケアマネージャーの資格も取られたというお話は、私たち訪問員一同驚きを禁じえませんでした。  会長の幸洋先生は「高度経済成長の日本を地域医療で支える」という強い使命感で患者さんに向き合ってこられました。その背中こそが目指すべき医師の在り方だと語る理事長の紀裕先生にとって、そうした資格の取得は、自明の理だったのだと感じました。  地域医療を真剣に考える二人の先生から伝わる「癒しの医療」。  今後もますます、この地域の包括的な医療の進化と発展に寄与されることだと強く感じました。

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