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三田こころの健康クリニック 新宿 (東京都新宿区新宿)

心療内科・精神科、摂食障害専門外来、 対人関係療法専門外来、職場復帰支援(リワーク)と継続(リテンション)

  • 専門医
  • 在宅
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医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 160-0022
住所

東京都新宿区新宿2-1-2
白鳥ビル2F

アクセス

●東京メトロ丸の内線「新宿御苑」駅 1番出口より 徒歩1分
●都営新宿線・東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より 徒歩8分
●JR「新宿」駅 南口より 徒歩10分

TEL 03-4405-6947
診療科目 心療内科・精神科、摂食障害専門外来、 対人関係療法専門外来、職場復帰支援(リワーク)と継続(リテンション)
休診日 日,祝
公式HP http://ipt-clinic.com/
連携先施設 東京医科歯科大学、北里研究所病院など、患者さんの病状、症状、ご希望に沿った病院を紹介いたします。
特長 専門医
診療時間
 
10:00-12:30
14:30-19:00

職場復帰支援(リワークプログラム)についてはこちら 
摂食障害専門外来についてはこちら 
ご予約はこちら 

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

三田こころの健康クリニック新宿は、
① 摂食障害や慢性うつを主な対象とした【対人関係療法専門外来/摂食障害専門外来】
② うつ病や双極性障害などの方を主な対象とした【働き続ける人のためのクリニック(職場復帰支援(リワーク))】
2つの顔を持つクリニックです。

病院・医院・クリニック訪問記
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医師紹介

院長(対人関係療法専門医) 生野 信弘

昭和63年長崎大学医学部卒業、平成7年同大学院修了。医学博士。

長崎大学第二内科、佐世保市立総合病院で内科医長を務め、オーストラリア・モナッシュ大学 Department of Biochemistry and Molecular Biology に2年間留学。
帰国後、離島医療やホスピス緩和ケアに従事。

平成13年より済世会河野病院、横浜舞岡病院など精神科病院に勤務し、南青山心友クリニック、薬院河野クリニックなどで精神科・心療内科の臨床経験を積む。

平成13年よりプロセスワーク、ドリームワークなど心理療法諸派を研鑽し、平成20年7月より対人関係療法の第一人者である水島広子先生に師事。

平成23年10月に対人関係療法専門の三田こころの健康クリニックを開院。

平成29年3月に新宿御苑前に移転・拡張し、対人関係療法だけでなく 働く人のためのクリニックとして リワーク・リテンションプログラムを提供する、三田こころの健康クリニック新宿を開院。

主な資格:日本精神神経学会・精神科専門医、ほか。
主な所属学会:日本摂食障害学会、日本うつ病学会(双極性障害委員会フェロー)、日本精神神経学会、うつ病リワーク研究会、ACT japan、日本マインドフルネス学会ほか。

三田こころの健康クリニック 新宿について

対人関係療法専門外来(摂食障害専門外来)

適切な 対人関係療法を提供出来る医療機関は、日本に3院のみ。

当クリニックは、対人関係療法の第一人者である水島広子先生に師事を受けた医師が治療にあたります。静かな環境、ゆったりとした時間の中、対人関係専門医が、あなたのお話を聞き、じっくりと対話させて頂きます。
 

対人関係療法とは?

対人関係療法は、科学的に治療効果が実証されたエビデンスのある精神療法の1つです。
対人関係療法は「摂食障害(過食症やむちゃ食い症)」や「うつ病性障害」「持続性抑うつ障害(慢性うつ病/気分変調症)」だけでなく、双極性障害の「対人関係-社会リズム療法」などでも治療効果と有効性が示されています。

※対人関係療法は、家族やパートナーなど「重要な他者」との「現在の関係」に焦点を当て、感情を指標に周りの状況に変化を起こすことで病気を治していきます。(苦手な対人関係を克服するカウンセリングではありません)

※三田こころの健康クリニック新宿では、対人関係療法の第一人者であり日本人で唯一対人関係療法のスーパーバイザー資格をお持ちの水島広子先生から、トレーニングとスーパービジョンを正式に受け十分に臨床経験を積んだ精神科専門医と、国家資格である精神保健福祉士を有する治療者が対人関係療法による専門的な治療を行っています。

対人関係療法による治療の中で取り組んでいくこと

対人関係療法による治療は、「症状に振り回されないようになるための強力な手段」を生活の中で試し、スキルを高めていく努力が本当の意味での治療になります。対人関係療法は、努力すればするほど治療効果の上がる治療法だと考えてください。

対人関係療法のなかで、患者さんは

○「自分の気持ちをよく振り返る(自分との関係を改善する)」
○「自分の周りの状況に変化を起こす(行動の仕方を改善する)」
○「対人関係スキルを高める(他者との関係を改善する)」

上記の3つの課題に取り組んでいきます。

対人関係療法で取り組む3つの課題によって

□心の状態の変化についての気づき(自分との関係を改善する)
□感情・考え・情動のコントロールについての気づき(行動の仕方を改善する)
□自己概念あるいは関係のなかにおける役割についての気づき(他者との関係を改善する)

上記の3つのスキルを身につけ、今後の人生が病気のために損なわれる事がないようにしていくこと目指します。

摂食障害の対人関係療法による治療~神経性大食症(過食症)~

*「過食症」や「むちゃ食い症」に対する「対人関係療法」による治療は、治療終結後も効果が上がり続けることが確認されています。
*「過食症」「むちゃ食い症」の「対人関係療法」による治療効果は、対人関係への満足度、社会的機能、抑うつ症状、自分への信頼感といったところから始まり、その結果として食行動にも変化が生じてきます。

食べ物で自分を麻痺させるのではなく、自分の気持ちに注意してはっきりつかめるようになる、つまり自分自身との関係を改善し、他人との関係を改善できれば、ネガティブな気持ちをコントロールするために食べ物を利用しなくてすむようになるでしょう。
自分の気持ちがうまく扱え、他人との関係もうまくいくようになるほど、過食はへっていくでしょう。
ウィルフリィ『グループ対人関係療法』創元社

⦁ 厚生労働科学研究『精神療法の実施方法と有効性に関する研究』で、神経性大食症(過食症)に対する対人関係療法による治療は、国際水準と同等の効果が得られたことを報告されました。神経性大食症(過食症)の対人関係療法による治療は日本摂食障害学会の『摂食障害治療ガイドライン』にも収録されています。

*三田こころの健康クリニックも、厚生労働科学研究『摂食障害に対する対人関係療法の効果研究と対人関係療法の均霑化に関する研究』に協力しています。

 

働く人のためのクリニック(職場復帰支援(リワーク))

働き続ける人のためのクリニックとして、

「リワーク(職場復帰支援)」プログラムに加え、「リテンション(継続勤務支援)」プログラムを開発、日本で初めて提供を開始することとなったクリニックです。

経験豊かな、心理士、看護師、作業療法士が、働き続けるために必要な、心と身体の改善を支援いたします。

 

心療内科・精神科◆当日受診可能です◆

医師の診察の前に、カウンセラーがゆっくりお話を聞させて頂きます。

※ただし再診(2回目の受診)の場合、金曜日に受診頂くことが基本となります。

また、摂食障害の方、対人関係療法をご希望の方は、各専門外来にお申し込み下さい。

三田こころの健康クリニック 新宿は、うつ病、適応障害、不安障害、双極性障害、

PMS(月経前症候群)、不眠、不安などを対象に、

『認知行動療法』『カウンセリング』『社会リズム療法』『薬物療法』など、

その人に合った最適な治療を行います。 ★新宿御苑の前です★
 

心療内科・精神科 【予約制】

うつ病/うつ状態、双極性障害、不安障害などの治療では、正確な診断が必要不可欠です。

発達障害の要素も含め、もともとどんな人がどのような経緯で病気になったのかを詳しくみていくことで、その人に応じた治療方針を精神科医と臨床心理士とともに一緒に考えていきます。

最小限の薬物療法とともに、精神療法やカウンセリングなど、対処療法である投薬だけに頼らない医療を行います。

さらに上記の疾患で休職中の方には、復職に向けてのトレーニング(復職支援・リワーク)と、再発防止の維持療法(就労継続・リテンション)などのプログラムへ参加していただくことで、生活を取り戻す(リライフ)のお手伝いをします。
 

訪問員コメント

「この場所を選んだのは、全国から来院して頂ける患者さんが多いので、ターミナル駅から遠くない場所で、と言うことと患者さんの病状を考え、静かな場所でということで、新宿御苑の目の前の地に転院しました。」
と仰る院長の生野 信弘先生の言葉通り、待合室の窓からは、新宿御苑の緑がいっぱいに広がり、リラックスできる素敵な場所でした。
「当院の主な診療は、一つは対人関係療法、そして、職場復帰支援(リワーク)プログラムと継続勤務支援(リテンション)プログラムです。
心の病気は、ストレスが原因とよく言いますが、『多くの仕事で死にそうにストレスを感じる方』、同じく『多くの仕事で喜びを感じる方』、同じ事象でもその人によってとらえ方違います。ストレスは、人生で起きる事象のとらえ方で、変わります。つまり、その方の生き方の問題になります。
対人関係療法は自分の考えと自分の行動の関係、自分と他人との関係、自分と社会との関係を改善していきます。自分自身との対人関係がうまく作れないことにより、例えば、『自分では、食べては、ダメと思っていても、食べてしまう』自分の考えと自分の行動が一致しない、自分自身との対人関係がうまく作れない事で、過食症になってしまいます。
対人関係療法は「摂食障害(過食症やむちゃ食い症)」や「うつ病性障害」「持続性抑うつ障害(慢性うつ病/気分変調症)」だけでなく、双極性障害の「対人関係-社会リズム療法」などでも治療効果と有効性が示されています。
よく薬のことを質問されますが、わたくしは、薬は、骨折の松葉杖、ギブスの様なものと考えています。体を治すのは、患者さんご自身の力で、その間、ご自身の力で立てるまでの一定期間必要なサポートとして薬があると考えています。治すのは、自分の力、松葉杖、ギブスが治すのではない。ですので、できる限り薬を飲まなくて良い状態になるのが、好ましいと考えています。
そして、心の病気は、1年以内に再発するケースが多く、再発しないためのフォローもしています。それが、働ける状態になるための職場復帰支援(リワーク)プログラムと働き続けられる状態になるための継続勤務支援(リテンション)プログラムです。
これらは基本的に集団のトレーニングですが、個々のトレーニングもいろいろやらないといけないのです。患者さん個々の状態は違うので、その患者さんにあった治療、リワーク、リテンションを考えています。
それぞれ違うことが原因で、それぞれ違う経過で病気になってしまっているので、治療も薬の種類や量をだけではなく、個々の状態に合わせて治療するようにしています。」と数少ない、対人関係療法と摂食障害の専門外来、そして、職場復帰支援(リワーク)プログラムと継続勤務支援(リテンション)プログラムを駆使し、患者さんの個々の状態に合わせた治療で、病気ではない状態になるためのサポートもされている院長の生野 信弘先生。
優しく丁寧な話し方の先生のお話を伺っているだけで、癒され、気持ちが軽くなって来ました。