医療法人社団 ハクナマタタ ぽれぽれクリニック (東京都港区高輪)
小児科 漢方内科 アレルギー科
- 専門医
- 在宅
- 駐車場
- 女医
- 漢方
- 早朝
- 夜間
- 休日診療
- 予約・順番
- バリアフリー
- 外国語
- カード利用
- オンライン診療
郵便番号 | 108-0074 | 住所 | 東京都港区高輪1-5-21 |
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アクセス | 都営浅草線「泉岳寺駅」徒歩5分 |
TEL | 03-5422-7626 |
診療科目 | 小児科 漢方内科 アレルギー科 |
休診日 | 水,日,祝 |
公式HP | http://www.polepole-clinic.com/ |
連携先施設 | 患者さんの症状、病状、ご希望に沿った病院をご紹介します。 |
特長 | 女性医師 / 漢方 / 早朝診療 / 専門医 |
予約・順番 | 当院は予約制です。小児科・漢方の診察は3日前より予約を受け付けています。予約の詳しい内容は、診療時間欄下の『ご予約はこちらから』をクリックして下さい。当日も時間指定の受付ができます。※ご予約でお困りの方はお気軽にお電話ください。TEL 03-5422-7626 |
診療時間 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | ||
8:30-12:30 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | - | |
14:00-17:30 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - | - |
受付時間:午前8:30~12:00、午後13:45~17:00です。
ご予約はこちらから
診療時間は、変更になることがあります。HPでご確認の上ご来院下さい
診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。
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受付カウンター 受付でスタッフがご案内いたします。待合スペースがございますので安心してお過ごしください。
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待合スペース ・院内感染防止のため、一般診療(風邪など)の方と予防接種や健診などの方の待合スペースをそれぞれ別に設けています。 ・内装材には化学物質をできるだけ含まない素材を使用し、患者さまの安全を優先しておりますので安心してお過ごしください。・壁は調湿・消臭効果のある珪藻土を含むクロス(壁紙)、 接着剤などはF☆☆☆☆の材料を使用しております。
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エレベーターホール エレベーターを降りたらすぐ入口です。ベビーカーのままお越しください。
医師紹介
院長 三浦 麻子
ぽれぽれクリニックについて
こどもの具合が悪いときはもちろん、成長という人生の旅を過ごす中で心配な事柄が生じたとき、東洋医学的な養生指導を活かしつつ‘ここに来れば安心’‘またぽれぽれで頑張ろう’と親子ともに感じていただける、そばに寄り添う存在であるように努めてまいります。
※ぽれぽれ=スワヒリ語で、“ゆっくりゆっくり”という意味です。
■ 小児科のご案内
みなさまのそばに寄り添うクリニックとして各種予防接種から 健康診断、漢方内科までおこなっております。お気軽にご相談ください。➔予防注射
※毎日行っています。・定期接種(区より発行される問診票を必ずお持ちください):
BCG、4種混合、ヒブ、肺炎球菌、麻しん風しん、水痘、日本脳炎、子宮頚がん、3種混合、ポリオ、2種混合
・任意接種:
おたふくかぜ、B型肝炎、ロタウイルス、インフルエンザ(一部期間)など
➔ 各種接種
※毎日行っています。乳幼児健診の無料券をご利用の方は必ずお持ちください。
・港区 3~4ヵ月、6~7ヵ月、9~10ヵ月、1歳6ヶ月
・23区 6~7ヵ月、9~10ヵ月
※入園入学健診などそれ以外の年齢での健診もご希望に応じて行います。
■ 漢方診療について
東洋医学的な養生指導を活かし、患者様の症状に合わせた的確な診療を行います。●漢方診療の知識を生かした【食養生メニュー】を随時公開中です!
漢方薬は2000年以上の歴史を持ち、人の健康を守るために長い間用いられてきました。 現代まで伝えられた東洋医学の考え方に基づき、症状とからだ全体との関係を総合的にとらえて診療していきます。
初診時には簡単な問診票に記入していただきます。
診察では問診票をもとにお話をお伺いしていきます。
漢方独自の診察法で ある脈診や舌診を行います。
また必要に応じて尿検査や血液検査なども行います。
これらの結果を踏まえ、漢方薬(エキス剤、煎じ薬)の中からお体に最も適したものを処方します。
訪問員コメント
「ご来院頂く患者さんに安心してお帰りいただけるクリニック作りを心掛けています。」と仰る院長の三浦 麻子先生。
「開業するにあたり、患者さん応対、クリニック内装、診察など全てにおいて、『どうすれば患者さんがこのクリニックに納得、安心して頂けるだろう?』と考えました。内装材料には化学物質をできるだけ含まない素材を使用し、壁は調湿・消臭効果のある珪藻土を含むクロス(壁紙)、接着剤などは、F☆☆☆☆の材料を使用し安心できる材料にこだわりました。診察は、出来る限り丁寧にし、お父さん、お母さんへの説明も解りやすくするように心がけています。」 「また、当院では、漢方内科も診療しています。小児科だけでなく、漢方内科の診療をする事によってお子さん、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなどご家族も一緒に来て頂け、ご家族で診させて頂く事で体質などお子さんだけを診ているだけでは気づかない点が判る場合があるんです。」とお子さんはもちろん、ご家族皆さんに寄り添った医療を目指し、患者さんへの対応、クリニック内装、診察など、患者さんの『心』にまで気を配り、患者さんの納得、安心、安全な診療を心掛けている三浦麻子先生でした。
<経歴>
神戸大学医学部脳神経外科学教室入局
東京女子医科大学付属第二病院(現 東医療センター)小児科学教室入局
法典クリニック小児科勤務を経て ぽれぽれクリニック開設
・主な出向先
兵庫県立こども病院 脳神経外科
東京女子医科大学母子総合医療センター新生児部門
<資格>
日本医師会認定産業医