医療法人社団 叡美会 えのもとファミリークリニック (東京都足立区千住橋戸町)
内科 皮膚科 胃腸内科 小児科 アレルギー科 外科 美容皮膚科
- 専門医
- 在宅
- 駐車場
- 女医
- 漢方
- 早朝
- 夜間
- 休日診療
- 予約・順番
- バリアフリー
- 外国語
- カード利用
- オンライン診療
郵便番号 | 120-0038 | 住所 | 東京都足立区千住橋戸町1-13 |
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アクセス | ポンテポルタ千住4Fクリニックモール内 |
TEL | 03-6806-2471 |
診療科目 | 内科 皮膚科 胃腸内科 小児科 アレルギー科 外科 美容皮膚科 |
休診日 | 水,日,祝 |
公式HP | http://www.enomoto-fcl.jp/ |
連携先施設 | 当院では下記の医療機関と連携して地域医療を行っております。 入院や精密検査などが 必要な場合にはご紹介いたしますのでご相談下さい。 ●日本大学医学部付属板橋病院 ●日本大学病院 ●東京大学医学部附属病院 ●東京慈恵会医科大学葛飾医療センター ●東京女子医科大学東医療センター ●日本医科大学付属病院 ●東京医科歯科大学医学部附属病院 ●順天堂大学医学部附属順天堂医院 ●国立がん研究センター中央病院 ●がん研有明病院 ●虎の門病院 など 患者さんの病状、症状、御希望に沿った病院を御紹介します。 |
特長 | 女性医師 / 夜間診療 / バリアフリー / 専門医 |
予約・順番 | 有 |
駐車場 | 有 |
診療時間 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | ||
9:30-13:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ※1 | - | - | |
15:30-19:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | - | - | - |
※1. 土曜日午前は14:00まで。
当院の診療受付時間は、午前は、9:15〜12:45 午後は、15:15〜18:45 ご注意:金曜日は、副院長榎本由貴乃の診療は休診です。皮膚科の患者さんは、院長が診察します。
診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。
専門医は、医学部卒業後大学病院などの専門施設において、規定回数以上の手技を行う研修などを行った後、数々の試験資格を満たす講習を履修し、得点を取得してから専門の試験を受け、合格した場合に与えられる資格です。 専門医を継続するためには、勉強を続けなければなりません。 認定後も引き続き5年毎に審査を受けなければ更新手続きが出来ない資格です。
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キッズスペースも有る待合室。
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落ち着いたあたたかい感じの待合室
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内視鏡
医師紹介
院長 榎本あき矢
副院長 榎本由貴乃
<経歴>
川口市立医療センター研修医、
東京医科歯科大学付属病院麻酔科、
いたま赤十字病院皮膚科、
山王病院皮膚科、
ミルディス皮膚科横浜西口院・院長を経て、
<資格>
●日本医師会認定産業医
●麻酔科標榜医
●エピペン注射液処方医師
<所属学会>
●日本小児皮膚科学会
●日本皮膚アレルギー学会
●日本美容皮膚科学会
●日本臨床皮膚科学会
●日本臨床皮膚外科学会
えのもとファミリークリニックについて
最新の医療設備と懇切丁寧な診療体制で、地域の皆様の健康をサポートしてまいります。
千住の地のかかりつけ医として、よろしくお願いいたします。当院は胃腸内科が専門である院長と、女性の皮膚科専門医である副院長が診療いたします。
わかりやすく、どなたでも安心していただける医療を心がけてまいります。
お気軽にご相談ください。
☆内科・胃腸内科・小児科・外科 担当医:院長 榎本あき矢
内科一般診療:
内科診療全般、健康面で気になることがあればお気軽にご相談下さい。胃腸内科:
胸やけ、胃痛、胃炎、腹痛、便秘、下痢など。小児科:発熱、おたふくかぜ、発疹等。
また、その他お子さまの病気の際はもちろん、子育てに関する不安や心配事もどうぞお気軽にご相談ください。
外科:当院で可能な検査
●胃カメラ(経鼻)●大腸内視鏡
●ピロリ菌検査
●腹部・頸部・乳腺超音波検査
●レントゲン
●心電図
●血圧脈波(血管年齢)検査
●骨密度測定
●呼吸機能(肺年齢)検査
●血液・尿検査
●インフルエンザなど感染症の迅速検査
●アレルギー検査
●血液型
●感染症(肝炎、HIV)検査
☆皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科 担当医:副院長 榎本由貴乃
皮膚一般診療 :
水虫、湿疹、にきび、じんましん、やけど、イボ、ウオノメ、とびひ、オムツかぶれ、円形脱毛症、乾癬 等アレルギー検査:
アトピー性皮膚炎 等美容皮膚科:
しみ、しわ、くすみ、レーザー脱毛、にきび痕 等訪問員コメント
「小さい頃、ブラック・ジャック(手塚治虫氏作のアニメ)みたいに多くの人を助ける医者になりたかったんだよ」と仰る院長の榎本あき矢先生。
「高校から大学進学の時に適正テストを受けたら、自分は理系と文系の中間だった。理系と文系の両方の要素が必要な職業は医者と思ったんだ」となりたかった医師という職業とご自身の適正があてはまり、天職と言った感じ。 病院に勤務している時は、患者さんとゆっくり話す時間も無く、ある意味「やるせなさ」を感じていました。「もっと、患者さんと話す時間を十分に取りたい」と思い、えのもとファミリークリニックを開院をされたそうです。 そんな事もあり、患者さんとじっくり病気について話が出来る様に院長先生自らが講師となり「えのもとファミリークリニック」で健康セミナーを開催する予定もされています。 「地域の患者さんの役に立ちたい」と思う気持ちは、まさしく「ブラック・ジャック」の榎本あき矢先生でした。
―2014/07/16
- 病院に行った理由:
- 検診の結果、便潜血陽性の再検査で行きました。
人気のクリニックのようで、待合室はいっぱいでしたが、内科はわりとすぐに呼ばれました。検診で便潜血ひっかかったので、大腸カメラをやることに。
実は前にもひっかかって、大腸カメラはやったことありました。
前の病院は、麻酔を使わないで検査するので、苦しい印象しか残っていないのですが、このクリニックは麻酔を使って楽にできました。
前日の食事制限と、当日午前中に腸の中をキレイにするため、下剤と大量の水を飲んで、トイレ行きっぱなしで、そっちが少し苦しかったけど、それさえ我慢すれば、検査自体は楽に行えました。
徐々に、眠くなり、気がついたら「検査無事に終わりましたよー」と看護師さんの声が。。その後また1時間程眠り、画面で腸の中の検査結果を説明され、小さなポリープができていて、それは問題なさそうと。でも定期的に検査する必要があるようでした。
検査後のお腹の張りとかも、前やってもらった時よりそれほど不快感がなく上手な先生なんだなぁと思いました。
先生の説明も素人にも分かりやすく説明してくれるし、誠実そうな先生で安心しました。会社帰りに寄れるし、1階に調剤薬局あって便利なのでいつもの血圧の薬もこっちでもらうことにしました。
空いてる時間帯とか、待ち時間が分かりやすいと良いかなと、仕事している人間としては助かると思いました。
<経歴>
日本大学大学院医学研究科卒、
日本大学医学部付属病院で研修後、
南カリフォルニア大学留学。
帰国後、
相模原協同病院、
日本大学付属練馬光が丘病院助手、
東松山市立市民病院外科医長、
桜丘クリニック院長を経て、
えのもとファミリークリニックを開設。
<資格>
●日本医師会認定産業医
●日本医師会認定健康スポーツ医
●エピペン注射液処方医師
<所属学会>
●日本消化器内視鏡学会
●日本プライマリ・ケア連合学会
●日本消化器外科学会
●日本臨床外科学会
●日本小児科学会
●日本ヘリコバクター学会
●日本禁煙学会