医療法人社団 豊和会 村橋医院 (東京都新宿区早稲田町)
内科 小児科 神経内科 皮膚科
- 専門医
- 在宅
- 駐車場
- 女医
- 漢方
- 早朝
- 夜間
- 休日診療
- 予約・順番
- バリアフリー
- 外国語
- カード利用
- オンライン診療
郵便番号 | 162-0042 | 住所 | 東京都新宿区早稲田町73 |
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アクセス | 地下鉄東西線 早稲田駅 1番出口から徒歩2分 |
TEL | 03-3203-3538 |
診療科目 | 内科 小児科 神経内科 皮膚科 |
休診日 | 木,日,祝 |
公式HP | http://www.murahashi-clinic.com/ |
連携先施設 | 主に東京女子医大、厚生年金病院、社会保険中央病院、国際国立医療センターなどと連携しています。患者さんの症状、病状、ご希望に添った病院をご紹介します。 |
特長 | 女性医師 / 在宅医療 / バリアフリー / 専門医 |
診療時間 | |||||||||
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | ||
9:00-12:00 | ※1 | ※1 | ※1 | - | ※1 | ※1 | - | - | |
15:00-18:00 | ※1 | ※1 | ※1 | - | ※1 | - | - | - | |
10:00-12:00 | ※2 | - | ※2 | - | ※2 | ※3 | - | - | |
15:00-17:00 | ※2 | - | ※2 | - | ※2 | - | - | - |
※1. 内科・小児科・神経内科の診療時間です。
※2. 皮膚科の診療時間です。
※3. 皮膚科土曜日は、完全予約制です。
内科、小児科、神経内科と診療時間が異なりますので、ご注意ください。
診療時間は、こちらからご確認ください。
診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。
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待合室です
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動脈硬化検査装置です。血管の状態をみるための簡単な検査です。検査は両手、両足首の4か所の血圧を同時に測定するだけのなので、気軽に受けられます。動脈硬化を放っておくと脳出血、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化になりますので、早めの検査をお勧めします。
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内科診察室です
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皮膚科診察室です
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処置室です
医師紹介
院長 村橋 眞
医学博士 大江 麻里子
東京女子医科大学卒業
日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
村橋医院について
一般内科、小児科を中心としたかかりつけ医として地域に密着した診療を実践しています。
患者様の訴えに十分に耳を傾け、患者様に納得いただけるように十分に説明することをモットーにしています。また専門医療が必要な際は、地域の専門病院と連携して、いつでも紹介受診できるシステムが整っています。
来院が難しい患者様には往診(在宅医療)の相談にも応じます。
何しろ赤ちゃんからお年寄りまでフォローできるようなファミリー医療を目指しています。
気になることがございましたら是非一度ご相談下さい。
当院は生活習慣病に力を入れており、その一環として動脈硬化の程度を測定できる血圧脈波検査装置を導入し診療に利用しています。この器械により血管の動脈硬化度、血管年令などがわかり、脳梗塞や心筋梗塞といった血栓症になるリスク度が判定できます。検査は予約制ですのでご希望の患者様は一度ご来院下さい。
神経内科専門医として、脳梗塞予防としてのワーファリン治療やパーキンソン病、多発性硬化症などの神経難病のフォローが可能です。
◇内科・小児科 ・各種予防接種を行います。(予約制)
・乳幼児健診を行います。
・脳梗塞・脳卒中後、フォローアップの為の通院治療もしています。
・院内は、バリアフリーになっています。
◇皮膚科
・皮膚科専門医の女性医師が担当します。
・皮膚科全般を保険診療で行います。
(レーザー治療、ケミカルピーリングなどでは信頼のおける病院をご紹介します。)
・ピアスは、予約制です。
(ファーストピアスを含め、片耳5000円、両耳8000円。4週間のアフターケアを含みます。)
・土曜日は、完全予約制ですので、ご来院の際は、お電話で、ご予約下さい。
訪問員コメント
「勤務医時代は、神経内科としてお年寄りを診察することが多かったんですが、父がやっていたここ村橋医院を引き継ぎ、いわゆる一般医療をやる様になりました。おじいちゃん、おばあちゃん、お子さん、お孫さんのファミリーで診る、0歳から100歳近くの患者さんを診るプライマリーケア―(身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療)を心掛けて診療しています。」と仰る院長の村橋眞先生。 「内科、小児科に限らないで、かかりつけ医としてその患者さんの一番相談しやすい医者を目指しています。もし、自分に手に負えない場合には専門の先生に紹介する。そういうのが町の医者の役割だと思っています。最近は、脳卒中とかパーキンソンとか、認知症とか増えていますので、自分はそういう専門として、内科、小児科を中心に診療しています。 そういったプライマリーケア―を実践する為に患者さんの話を聞く様にしています。ただ、混んでいる時に具合が悪い患者さんを待たせてしまうのは、心苦しいのですが、患者さんの期待に応えられる様に出来るだけ患者さんの訴えを聴く様にしています。」と患者さんのプライマリーケア―(身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療)を目指し、地域の患者さんにとって医療を身近な物にしていくことを日々実践されている村橋眞先生でした。
昭和60年 昭和大学医学部 卒業
平成 7年 医学博士 授与
平成 8年 昭和大学医学部神経内科 講師
平成15年 村橋医院 開業
昭和大学医学部神経内科 非常勤講師
日本神経学会 神経内科専門医
日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション臨床認定医
日本内科学会 内科認定医
日本医師会 認定産業医
介護支援専門員資格あり
大学病院勤務の際は神経内科を専門に診療に従事していました。
当院のような開業医では神経内科として、頭痛、めまい、しびれといった訴えを主に診療しています。こうした訴えの中に非常に危険な病気が隠れていることもありますし、長年悩みの種であった頭痛やめまいが治療により軽快することも多く認めます。また脳梗塞、脳出血などの脳卒中やパーキンソン病などの神経変性疾患のフォローも可能ですので是非ご相談下さい。