病院検索・クリニック検索TOP 東京都(エリア) 足立区 千住 耳鼻咽喉科 医療法人社団 慈穏 えんどう耳鼻咽喉科クリニック

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医療法人社団 慈穏 えんどう耳鼻咽喉科クリニック (東京都足立区千住)

耳鼻咽喉科、アレルギー科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 120-0034
住所

東京都足立区千住3-54-2
1F・2F・3F

アクセス

JR常磐線、
東京メトロ:千代田線、日比谷線
東武スカイツリーライン
つくばエクスプレス
各北千住駅西口から徒歩3分

【北千住駅~当院までの道のり】
駅前通り商店街をまっすぐ歩き、TSUTAYAのある交差点で、右に曲がります。
その通り(宿場町通り)をまっすぐ歩いてくると左手にセブンイレブンがあります。
その30メートルくらい先に当院があります。

TEL 03-3888-3341
診療科目 耳鼻咽喉科、アレルギー科
休診日 水,日,祝
公式HP http://endo-ent-clinic.jp/
連携先施設 患者さんの症状、病状、ご希望に添った病院をご紹介します。
特長 バリアフリー / 専門医
診療時間
 
9:00-12:30※1
15:00-18:00

※1. 土曜日は、第1土曜日は休診、第2、3、4、5土曜日は、診療しています。診療日の土曜日は、9:00~13:00までです。

水曜日 午後は、慈恵医大にて睡眠外来の診療を担当しています。
詳しくは、当院診療時間をご覧ください。 
問診票はこちらからダウンロード出来ます。 
インターネットによる順番予約はこちら 

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

専門医は、医学部卒業後大学病院などの専門施設において、規定回数以上の手技を行う研修などを行った後、数々の試験資格を満たす講習を履修し、得点を取得してから専門の試験を受け、合格した場合に与えられる資格です。 専門医を継続するためには、勉強を続けなければなりません。 認定後も引き続き5年毎に審査を受けなければ更新手続きが出来ない資格です。

病院・医院・クリニック訪問記
  • キッズスペース

  • 診察室

  • CT検査を当クリ二ックにて行えます。正確な診断に役立ちます。当クリニックのCTは、一般的なCTの約10分の1~約100分の1※の被ばく量で撮影することが可能です。

  • 1階待合室

  • CPAPコーナー  CPAPは睡眠時無呼吸症候群は、睡眠時無呼吸症候群の患者様にきわめて有効な治療のひとつです。鼻マスクを利用して空気を送り込むことで、気道を閉じないようにする方法です。

医師紹介

院長 遠藤 誠

易しく・優しい診療を心がけ、
近なクリニックで専門性の高い医療を提供します。

わたくしはこの千住3丁目に生まれ育った経緯もあり、北千住への思いは非常に強いです。ルミネやマルイといった大型施設ができる以前から、この地には温かい商店街が多数存在しており、いずれこの地で、健康面で貢献し、商店街の活性化にも取り組みたいと考え、開院する決意を持ちました。
東京慈恵会医科大学卒業後、同大学病院とその関連病院にて、13年間にわたり耳鼻咽喉科疾患の治療に従事してまいりましたが、これからはこれまでの経験を活かし、地域の皆様の健康管理に尽力していく所存であります。
耳・鼻・のど・めまい・いびき・無呼吸・睡眠でお困りの方、お子様からご年配の方までお気軽にご相談ください。
皆様がより安心でき、なんでも気軽に相談できる地域の「かかりつけ医」をめざしスタッフ一同努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 

 院長プロフィール 


< 経歴 >

平成10年 東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業
平成10年 慈恵医大付属本院・柏病院にて研修
平成12年 岩手県立遠野病院耳鼻咽喉科に勤務
平成13年 富士市立中央病院麻酔科に勤務
平成14年 医療法人愛仁会太田総合病院(川崎)耳鼻咽喉科に勤務
平成17年 東京共済病院耳鼻咽喉科に勤務
平成20年 国保旭中央病院耳鼻咽喉科部長として勤務
平成21年 慈恵医大本院に勤務し、睡眠外来を担当
平成24年 えんどう耳鼻咽喉科クリニック 開院
※水曜午後に、慈恵医大にて睡眠外来の診療を担当

< 資格 >

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・補聴器適合判定医(補聴器相談医)
・日本睡眠学会認定医

< 所属学会 >

・日本耳鼻咽喉科学会会員
・日本睡眠学会会員
・日本小児耳鼻咽喉科学会会員
・日本口腔咽頭学会会員

えんどう耳鼻咽喉科クリニックについて

 当院の理念 


的確な診断と治療を行う

当院では最新の医療機器はもちろんのことですが、患者さんとの対話を重視し、治療目標を明確にしていくことがより重要と考えています。たとえ、「うまく伝えられない、どうせ伝わらないだろう」という患者さんの思いがある場合でも、解決の糸口をしっかりと引き出していきます。 また、当院ではエビデンス(科学的根拠)に基づいた医療を心がけていきますので、安心して治療を受けることが可能です。

癒しの場を提供する

耳鼻咽喉科は聴覚、嗅覚、味覚といった感覚器を診察させていただく診療科です。したがって、リラックスするような設備、空間を大事にしたいと思っています。

易しく、優しい 医療

わたくしは、子供のころから、どんなことでも分かり易く説明してくれて、優しい人がとても好きでした!自分もそうなりたいと思い、有名な予備校の先生を目指そうと思ったこともあるくらいです。易しく、優しいを実践して、患者さんが、少しでも自分の病気を分かって満足してもらえるようにこれからも日々、取り組みたいと思っています。
 

 クリニックの特徴 


 特徴1  北千住駅 西口から徒歩3分

千住宿場町通り沿いにある耳鼻咽喉科クリニックです。
 

 特徴2  エビデンス(科学的根拠)に基づいた、耳・鼻・のど・めまい・睡眠の診療

日々進歩している医学の知識を吸収し、患者さんへよりよい医療を提供できるよう努めてまいります。
 

 特徴3  日本睡眠学会認定医による「睡眠」「無呼吸」の診断・治療

東京慈恵会医科大学附属病院、太田睡眠科学センター、代々木睡眠クリニックにおける経験を活かし、いびき、睡眠時無呼吸症候群の診断、治療を行います。
 

 特徴4  対話を重視した医療

ひとりひとりの患者さんが何を困っていらっしゃるのかを、丁寧なコミュニケーションを通して明らかにしていきます。
ただ投薬するのではなく、病状や治療法を理解できるようご説明し、一緒になって治療してけるように取り組んでいきます。
 

 特徴5  バリアフリー・キッズ専用スペース完備

当院は3階建てのクリニックですが、エレベーターを設置し、完全バリアフリー化しています。
また、キッズ専用スペース、落ち着いた雰囲気の待合室を設け、できるだけ、安心した気持ちで受診できるよう工夫しております。
 

 特徴6  予約システム導入による待ち時間短縮

十分な医療の提供とできるだけ待ち時間を少なくするために予約システムを導入しております。
 

 特徴7  土曜日 午後診療

第2、第3、第4土曜日は午後の診療も行っています。
平日お勤めの方でなかなかお時間がとれない方もご来院いただけます。
 

 特徴8  最新の機器を用いた診療

電子内視鏡、CTなど最新の医療機器を備え、「見てわかる診療」を目指します。

耳、鼻、のど、めまい、いびき、無呼吸、睡眠でお困りの方、お子様から御年輩の方までお気軽に御相談下さい。

 

耳鼻咽喉科における代表的疾患

耳  ● 耳垢、耳内異物
● 外耳炎、外耳道湿疹
● 急性中耳炎、慢性化膿性中耳炎、中耳真珠腫
● 突発性難聴、低音障害型突発難聴、加齢性難聴
● 補聴器相談

 
鼻  ● 鼻前庭湿疹
● 急性鼻炎
● アレルギー性鼻炎、花粉症
● 鼻中隔わん曲症
● 急性副鼻腔炎 慢性副鼻腔炎

 
咽頭 喉頭  ● かぜ、インフルエンザ
● 急性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍
● 声帯炎、声帯ポリープ、ポリープ様声帯
● 喉頭がん 咽頭がん

 
めまい  ● メニエール病
● 前庭神経炎
● 良性発作性頭位めまい症

 
その他  ● 顔面神経麻痺
● 睡眠時無呼吸症候群

詳しくは当院ホームページをご覧ください。

問診票の記入 問診票は、上記<問診票はこちら>をクリックしていただくか、
下記URLからダウンロードいただけます。
ご自宅でご記入いただいてからご来院いただくとスムーズです。
http://endo-ent-clinic.jp/pdf/endo-ent.pdf

訪問員コメント

「一番のポリシーは患者さんの気持ちをしっかりと受け止める。と言う事と、患者さんが満足を得られるところまで、徹底的に説明と治療を限界まで行うと言う事ですかね。症状に関係のない話しも大事にしています。それが、治療の答えを引き出す大切なポイントになる事があるんです。生活背景も加味して治療にあたらないと患者さんの求めている物が判らないので、生活背景をしっかり理解出来る様に心がけています。」と仰る院長の遠藤誠先生。
「当院は、耳鼻咽喉科一般の診療もしていますが、副鼻腔炎疾患と睡眠時無呼吸症候群を専門にしているクリニックです。副鼻腔炎疾患に関しては、正確な診断を行う為、放射能被ばく量の少ない(通常のCTの1/30~1/50)CTが、あります。そして、特に睡眠時無呼吸症候群の成人のみならず、小児の睡眠時無呼吸症候群も力を入れてきたい疾患ですね。日頃お子さんが、いつもぽかんと口をあけているとか、昼間眠たそうにしているとか、朝起きづらいとか、子供なのにいびきをかいているとか、口で息をしている状態。そうすると子供の場合、成長障害とか学校の成績の低下とかに直ぐにつながってきます。小児の睡眠時無呼吸症候群を専門にしている医療機関は少ないので、当院で早めの診断、診療を受けて頂きたいですね。子供は、将来の担い手だから、一番力を入れたいところです。」と正確な診断、治療を行う為に、CT検査装置を導入し、小児の睡眠時無呼吸症候群の力を入れ、専門性の高い治療をする事で、子供の健全な成長に寄与する事に努力されている、遠藤誠先生でした。

えんどう耳鼻咽喉科クリニック