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日本橋内科・アレルギー科クリニック (東京都中央区日本橋室町)

内科、呼吸器内科、アレルギ科、小児科

  • 専門医
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  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
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郵便番号 103-0022
住所

東京都中央区日本橋室町二丁目4番3号
 日本橋室町野村ビル(YUITOユイト)7階

アクセス

東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅直結
 (A9番出口)
JR総武線快速「新日本橋」駅直結(A6番出口)
JR山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」より徒歩5分

メトロリンク日本橋(無料巡回バス)
三井記念美術館前 下車

駐車場は室町野村ビル地下駐車場(有料)をご利用下さい。

TEL 03-3274-4159
診療科目 内科、呼吸器内科、アレルギ科、小児科
休診日 日・祝
公式HP http://www.nihonbashi-allergy.jp/
特長 女性医師 / バリアフリー / 専門医
診療時間
 
10:00-13:00※1
15:00-17:30

※第3土曜午前は、休診です。休診:土曜日午後、木曜日午後、日曜日、祝日
木曜日午前の診療は、西條医師になります。

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 待合室

  • 診察室

  • X線一般撮影装置

医師紹介

院長 医学博士 竹内 聡美

<経歴>

東京女子医科大学卒業。
東京女子医科大学呼吸器内科学教室、 日本テレビ放送網(株)本社専属産業医、 本社診療所長を経て、 白金呼吸器・アレルギー科クリニックを設立。
平成23年より日本橋内科・アレルギー科クリニックを開業。


<資格>

・日本内科学会認定総合内科専門医
・日本呼吸器学会認定専門医
・日本アレルギー学会専門医
・日本医師会認定産業医

医師 医学博士 西條 亜利子

東京女子医科大学卒業
東京女子医科大学東医療センター内科
米国オハイオ州ケースウェスタンリザーブ大学留学
東京女子医科大学東医療センター内科 
非常勤講師 東京女子医科大学東洋医学研究所 
非常勤講師

日本内科学会認定総合内科専門医
日本呼吸器学会認定専門医
日本呼吸器内視鏡学会専門医
日本禁煙学会専門医

日本橋内科・アレルギー科クリニックについて

当院ではアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、蕁麻疹、アナフィラキシーなどアレルギーに悩む患者さんを総合的に診療できるクリニックを目指しております。
アレルギーの原因究明のために、一般的なIgE検査はもとより、アメリカバイオテック社との提携により遅発性アレルギーの原因となるIgG検査を導入しております。
また、呼吸器疾患の分野でも、専門医としての今までの経験を生かして、気管支喘息、呼吸器感染症、COPDの早期診断、生活指導、在宅酸素療法、禁煙指導、睡眠時無呼吸症候群などの診療も行っております。
そして専門的な診療にとどまらず、内科プライマリケア全般を手がけ、お子さまからご年配のかたまで、また産業医としての経験を生かして働く方々の健康維持に貢献できるよう尽力したいと思います。 よろしくお願いいたします。
 

●対応領域

内科、呼吸器疾患全般、
皮膚科領域のプライマリケア アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎 花粉症 蕁麻疹
気管支喘息 小児喘息 咳喘息 急性気管支炎 肺炎
COPD(慢性気管支炎、肺気腫)
慢性咳そう(長引く咳、止まらない咳 )
肺癌
アナフィラキシーショックの診療、
エピペンの処方
 

アレルギー検査

(食物、植物、動物などに対するIgE検査、海外委託によるIgG検査)
睡眠時無呼吸症の検査(アプノモニタ)、
nasal-CPAPによる治療 禁煙外来(健康保険適応)
  

ワクチン接種

(インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、麻疹、風疹ワクチン、他)
各種健康診断 スギ花粉舌下減感作治療
 

●検査設備

X線一般撮影装置
CRシステム
心電図
電子スパイロメータ
オージオメータ
スクリーノスコープ
ネブライザー スモーカライザー
アプノモニタ
鼻汁、喀痰吸引
 

訪問員コメント

「アレルギーをトータルで診るクリニックをつくりたい」とおっしゃる院長の竹内聡美先生。
「今までの診療は、アレルギー反応が肺に出れば内科、鼻に出れば耳鼻咽喉科、目に出れば眼科と分かれていたので、診療科目にとらわれずに横断的にアレルギーの診療ができるクリニックをつくりたい」と思われました。 例えば、「子供の時の喘息もしっかり治療していれば、大人になってここまで悪くならなかっただろう」と思う患者さん多くいるそうです。子供の内にきちんとアレルギーを治す事、とても重要なんですね! そして、こちらで出来る「IgG」検査は、「通常のアレルギー検査と何が違うのか?」お尋ねしたところ、通常のアレルギー検査は、即発性の「IgE抗体」を調べるもので、アレルゲンとなるものを摂取するとすぐに強い反応が起きる判りやすいアレルゲンです。 一方、こちらのクリニックで検査できる「IgG」抗体アレルギーは、反応が時間をかけておきるため気付かずに慢性症状の原因になっている場合があります。検査に基づく治療を早めにする事で、重い症状になる前に改善することができます。 院長先生自らも最初は「ストレスによるジンマシンがでた」と思っていたところ「IgG」抗体検査をしたら「卵」に反応がでて早期にアレルギー対処が出来た経験をお持ちでした。 心当たりのあるか方は、早めの「IgG」抗体検査がお勧めです。 以上、竹内聡美先生の「アレルギー症状に困っている患者さんを一人でも多く救いたい」という思いを強く感じるインタビューでした。

日本橋内科・アレルギー科クリニック