病院検索・クリニック検索TOP 東京都(エリア) 大田区 上池台 耳鼻咽喉科  くわはら耳鼻咽喉科クリニック

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くわはら耳鼻咽喉科クリニック (東京都大田区上池台)

耳鼻咽喉科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 145-0064
住所

東京都大田区上池台五丁目32番4号
1階

アクセス

・JR京浜東北線<大森駅>より、
東急バス[森07]上池上循環(内回り)
【上池上商店街バス停】徒歩1分

・東急池上線<池上駅>より、
東急バス[森06]上池上循環(外回り)
【上池上商店街バス停】徒歩1分

・都営浅草線【西馬込駅】徒歩15分

・東急池上線【洗足池駅】徒歩15分

TEL 03-5754-8733
診療科目 耳鼻咽喉科
休診日 木・日・祝
公式HP http://kuwahara.byoinnavi.jp
連携先施設 荏原病院、昭和大学病院、聖マリアンナ医科大学 川崎市立多摩病院、東邦大学医療センター大森病院などはじめ、患者さんの病状、症状、ご希望に沿った病院をご紹介いたします
特長 夜間診療 / 専門医
診療時間
 
9:00-12:00※1
15:00-19:00

※土曜日の診療時間は午前9時~13時

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

専門医は、医学部卒業後大学病院などの専門施設において、規定回数以上の手技を行う研修などを行った後、数々の試験資格を満たす講習を履修し、得点を取得してから専門の試験を受け、合格した場合に与えられる資格です。 専門医を継続するためには、勉強を続けなければなりません。 認定後も引き続き5年毎に審査を受けなければ更新手続きが出来ない資格です。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 待合室:ゆったりとお待ちいただけるよう心がけています。お子様のためのスペースもあります。靴を脱いでご利用ください。モニターも設置されています。

  • 診察室:明るく広い空間としました。

  • 電子ファイバースコープ:鼻の中やのどの奥を詳しく見るための内視鏡

医師紹介

院長 桑原 大輔

<診療方針>

「自分の家族に接するように患者さんに接する」が当院のモットーです。
患者さんにリラックスして診察に臨んでいただけるよう、スタッフ一同、笑顔を 絶やさないことをこころがけております。
診療や治療でわからないことや不安に感じることがございましたら、遠慮なくスタッフにお尋ねください。
 

<経歴>

大田区立 池雪小学校 卒業
大田区立 雪谷中学校 卒業
私立 高輪高校 卒業
聖マリアンナ医科大学医学部 卒業
聖マリアンナ医科大学 大学院卒業 医学博士取得
聖マリアンナ医科大病院 耳鼻咽喉科 医長
川崎市立多摩病院 医長
麻生総合病院 耳鼻咽喉科 医長
医療法人社団 緑成会 横浜総合病院 耳鼻咽喉科 部長  

 

<資格>

医学博士
日本耳鼻咽喉科学会 専門医
厚生労働省認定 補聴器適合判定医
日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医

くわはら耳鼻咽喉科クリニックについて

 私たちが目指すのは、「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」です。
そのために患者さん1人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、納得 いただいたうえで治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけます。
 私は平成8年に大学を卒業して以来、大学院を経て、大学病院や総合病院にてさまざまな経験を積んできました。
そうした今までの経験を生まれ育ったこの地元で、地域医療に貢献できればと思い、くわはら耳鼻咽喉科クリニックを開業させていただくこととなりました。
地元の方々から親しまれ、皆様のホームドクターとして、何でも相談していただけるクリニックにしたいと思っています。
どうぞ、末永くよろしくお願いします。

院長 桑原 大輔 診療方針

「自分の家族に接するように患者さんに接する」が当院のモットーです。
患者さんにリラックスして診察に臨んでいただけるよう、スタッフ一同、笑顔を 絶やさないことをこころがけております。
診療や治療でわからないことや不安に感じることがございましたら、遠慮なくスタッフにお尋ねください。

訪問員コメント

「私は、ここの地元で育っているので、まず第一に地元の方々の力になれればと思っています。」と仰る院長の桑原大輔先生。
「自分が子供の頃にかかっていたお医者さんに憧れをもって、医者になろうと思ったんです。だから、その先生と同じ耳鼻咽喉科を選んだんです。いわゆる町医者の診療がしたかったので、患者さんが何でも話せる雰囲気を作りたいんです。だから内装も豪華な雰囲気よりも、自宅の様な家庭的で明るく元気な雰囲気の中で、フランクに話せる様にしたいんです。『お子さんの鼻が出た』『聞こえが悪い』『めまいがする』など、耳鼻咽喉科の診療は、しっかり診させて頂いて、耳鼻咽喉科以外の事でもいろいろな医療の相談窓口として受けていきたいですね。」と、地域医療の事を第一に考え、患者さんとコミュニケーションを大切にする事で、患者さんの気持ちを考えた医療を目指す、桑原大輔先生でした。

くわはら耳鼻咽喉科クリニック