病院検索・クリニック検索TOP 東京都(エリア) 世田谷区 桜新町 眼科  桜新町せきぐち眼科

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桜新町せきぐち眼科 (東京都世田谷区桜新町)

眼科

  • 専門医
  • 在宅
  • 駐車場
  • 女医
  • 漢方
  • 早朝
  • 夜間
  • 休日診療
  • 予約・順番
  • バリアフリー
  • 外国語
  • カード利用
  • オンライン診療
医療法人依仁会 MMSみんなの内科の外観 取材記事あり <医療機関の方へ>情報修正や求人掲載のご案内
郵便番号 154-0015
住所

東京都世田谷区桜新町2-9-6
BLOSSOM桜新町2F

アクセス

東急田園都市線「桜新町駅」
西口より徒歩1分
ご来院の方への配慮:
ベビーカーや車椅子でお越しの患者様やお付添の方のため、院内は段差の無いバリアフリー設計としております。

TEL 03-3420-3322
診療科目 眼科
休診日 日,祝
公式HP http://www.sekiguchi-eye.com/
連携先施設 患者さんの症状、病状、ご希望に添った病院をご紹介いたします。
特長 女性医師 / バリアフリー / 専門医
診療時間
 
9:00-12:30
14:30-18:00※1

※1. 手術

診療時間は変更される場合がございます。
診療の際には必ず医療機関に直接ご確認ください。

病院・医院・クリニック訪問記
  • 待合室です

  • 眼科手術用顕微鏡システム:ライカ社製のこの機器は、低照度でも明るく鮮明で自然な観察像を見ることが出来る最高水準の光学系に、タッチパネルを用い操作の向上を追及した、手術用顕微鏡システムです。

  • 超音波白内障手術装置:白内障手術の時、濁りが強く硬くなった水晶体を超音波を用いて破砕、吸引する器械です。

医師紹介

院長  関口 和行

世田谷区、東急田園都市線「桜新町駅」すぐの桜新町せきぐち眼科、院長の関口 和行です。
地域皆様の健康と生活の充実のため、ドクター、スタッフ一丸となって頑張ってまいります。
些細な事でもお気軽にご相談下さい。

<資格>

日本眼科学会眼科専門医

副院長 関口 晶子

ちょっとした目の違和感や異常があった場合、特に早期の診断・検査・治療が大切です。 どんな些細な事でもご相談いただける、老若男女、地域皆様の頼れるかかりつけ医として尽力致します。

<資格>

日本眼科学会眼科専門医

桜新町せきぐち眼科について

 お子様からご高齢の方まですべての年代に対応できる「眼のかかりつけ医」を目指して日々診療を行なっています。
何事も早期発見、早期治療が大切です。
ちょっとした眼の違和感や見え方の変化など、どんな些細な事でもご相談下さい。
また当院は、一般の眼科診療はもちろんのこと、白内障や斜視、ドライアイの原因となる結膜しかんなどの日帰り手術を行なっています。
ほか緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、後発白内障のレーザー治療も行なっています。
手術を受けることは不安が伴うかと思いますが、丁寧な説明を心がけていますのでなんでもお聞き下さい。
 

【眼科一般】

 視力低下、充血、かゆみ、涙目、乾き目、疲れ目、飛蚊症、ものもらい、また眼鏡やコンタクトレンズの処方等の眼に関わるどんな些細な事でもお気軽にご相談下さい。
 

【小児眼科】

 小児専門病院の勤務経験を生かし、お子様の近視、遠視、乱視、弱視、斜視などの治療や管理を行います。経験豊富な視能訓練士とのチーム医療となります。
 

【光干渉断層計(OCT)の導入】

 当院では眼のCTとも言われる光干渉断層計(OCT)を導入しております。網膜や視神経の断面図や立体構造を撮影でき、緑内障や加齢黄斑変性等の早期発見に力を発揮します。
 

【白内障手術】

 眼の中の濁ったレンズ(白内障)を取り除き、新たに透明なレンズ(眼内レンズ)を挿入します。
国内で主に使用されている眼内レンズは以下の3種類があります。
単焦点レンズ、乱視矯正レンズ、多焦点レンズ 当院ではどの種類のレンズも対応できます。
それぞれメリット、デメリットがありますので担当医にご相談下さい。
 

【斜視手術】

 斜視とは両眼が同じ目標を見ていない状態をいいます。
当院では視能訓練士による精密検査を行い適切な治療計画を作成します。
手術を行う場合、成人の方は局所麻酔による日帰り手術を行なっています。
乳幼児や小学生など全身麻酔が必要な場合は連携医療機関へ紹介します。
 

訪問員コメント

「小さい頃、祖父が亡くなる際に近所のお医者さんがとてもよく面倒をみてくれたのを見て、『医者という職業は人に役立ついい仕事だなぁー』と思った事がきっかけで医師になろうと思ったんです」と仰る院長の関口 和行先生。
「そんな事から地域の方々に貢献する開業医になろうと以前より思っており当地で開院したんです。地域の患者さんに役立つ様に考えたのは、検査の為病院へ行かずに済む様に当院に多くの検査機械をそろえ、自ら執刀して手術もしています。来院された患者さんの多くは初診、検査、治療、完治まで当院で完結できる体制をとっています。しかし、重症の患者さん場合には、その専門病院をご紹介しています。また、患者さんが気持ちよく来院していただける様に、クリニックを落ち着いた雰囲気にし、電子カルテを導入して、患者さんに視覚的にもわかり易くし、患者さんの立場に立って明るく対応出来るスタッフを採用する様にしています。白内障や緑内障はもちろん、治療をしているクリニックが少ない『斜視』『小児眼科』『弱視』などもやっておりますので、お気軽にご来院下さい」と地域の患者さんに役立つ開業医になるために医師になり、その為に多くの機械や設備をそろえる等の努力を惜しまない関口 和行先生でした。

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